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企業概要

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企業データ

設 立 昭和23年5月
資本金
  • 3億円
従業員

203人

事業内容 難燃剤、医薬品、動物用医薬品、食品添加物、写真感光材料、高機能性材料、染料、香料など様々な分野の先端技術産業に原材料を供給。
役 員
代表取締役 社長執行役員   千種 琢也
取締役 執行役員   花﨑 保彰
取締役 執行役員   酒林 淳
取締役   豊田 基嗣(社外)
監査役   杉之原 誠
執行役員   山本 克巳
執行役員   藤田 和弘
組織図 組織図はこちら
拠点

■本社
〒103-0027 
東京都中央区日本橋3丁目8番4号 
日本橋さくら通りビル6階
Tel:03-3242-2561 
Fax:03-3242-2564

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■大阪営業所
〒550-0003 
大阪府大阪市西区京町堀1丁目6番2号 
肥後橋ルーセントビル9階
Tel:06-7176-8573
Fax:06-7176-8574

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■福山工場・研究開発部門 ※(登記上本店)
〒721-0956 
広島県福山市箕沖町92番地
Tel:084-954-3330 
Fax:084-953-8523
Fax:084-957-4370

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■郷分事業所・福山ラボ
〒720-0093 
広島県福山市郷分町950番地の1
Tel:084-951-2501 
Fax:084-951-2502

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■富山ラボ
〒933-0981 
富山県高岡市二上町122番地 
富山県ものづくり研究開発センター207号室

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■浜松ラボ
〒432-8001 
静岡県浜松市中央区西山町1370番地 
トクラス株式会社 構内

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関連会社

■株式会社マナック・ケミカル・パートナーズ HPはこちら
〒103-0027 
東京都中央区日本橋3丁目8番4号日本橋さくら通りビル6階
Tel:03-5931-0554 

■曼奈科(上海)貿易有限公司 HPはこちら
■八幸通商株式会社 HPはこちら
■ヨード・ファインケム株式会社 HPはこちら
■エムシーサービス株式会社 

マナックのあゆみ

1948

松永塩業組合より分離して資本金100万円で松永化学工業株式会社
創立

1952

写真感光材料の生産開始

1953

試薬の生産開始

1958 臭素化合物の生産開始
1959 大阪営業所開設
1960 医薬品製造業許可取得
1961 複写薬品の生産開始
1964 本社・工場を福山市郷分町に移転
1967 石油化学用溶媒の生産開始、東京営業所開設
1969 難燃剤の生産開始、カラーフォーマー原料の生産開始
1975 関連会社松永化成品株式会社設立
1976 大阪中小企業投資育成(株)の資本参加を受ける
1977 本社を広島県福山市西町に移転
1978 箕沖工場操業開始
1982 広島県先端技術産業に選定される
1983 (社)中小企業研究センター賞受賞
1988 松永化学工業(株)よりマナック株式会社に社名変更
松永化成品(株)よりエムシーサービス株式会社に社名変更
1990 広島証券取引所に株式上場
1992 箕沖工場に難燃剤大型プラント完成
1999 ISO9002の認証取得
2000 東京証券取引所市場第二部に株式上場
2002 ISO9001の認証取得
2003 ISO14001の認証取得
箕沖工場敷地内に第二研究所完成
2004 ヨード・ファインケム株式会社設立
2006 箕沖工場敷地内に医薬生産工場完成
NEDO賞受賞
2007 本社を広島県福山市箕沖町に移転
箕沖工場より福山工場に事業所名変更
2009

八幸通商株式会社を子会社化

2016 曼奈科(上海)貿易有限公司設立
本社を東京都中央区日本橋に移転
2021 株式会社マナック・ケミカル・パートナーズの子会社となる

理念

企業理念

『スペシャリティーケミカルをベースに社会の進化・発展に貢献する』
~進化する技術、そして進化する人間をめざして

スペシャリティーケミカルとは、電子・情報・医療といった先端技術産業が求めるニーズ機能を、化学技術を基にして提供する「機能性化学品」をいう。  当社は、求められる化学品を単に受託製造するのではなく、それらに関連した情報を求めて組み合わせることにより、オリジナリティーのある製品を提供し、世界への貢献を行う。

経営理念

  1. 「地球環境・人間社会に信頼と安全・安心・感動を発信する会社」をめざす。
    信じられ頼られる会社、安全で心配や不安が無く、人の心を動かすことができる会社。

  2. 英知と勇気をもって能力を最高に発揮し、企業価値の最大化をめざす。
    英知だけでは価値は生まれない。勇気をもって実行するという行為が伴って、初めて価値を生むことができる。

  3. 明日の未来社会からも注目される会社をめざし、常に『革新』。
    子供に誇れる会社、明日の社会からも必要とされる会社をめざし、時代の変化に適応するよう、切磋琢磨する。

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