トップメッセージ

社会に貢献し続ける企業を目指して
“変革への挑戦”を続けていきます

代表取締役社長 村田耕也

マナックは2020年に上場30周年を迎えました。皆様には日頃より多大なるご支援を頂き心より感謝申し上げます。この大きな節目を機に、これまで以上に“変革への挑戦”と、より当社のことを皆様に知っていただくための情報発信をしていく所存でございます。

現在、世の中はIoT/ICT時代へと突入し、AIや5Gといった新しいテクノロジーやサービスが次々に登場しています。これは当社にとっても決して無関係な話ではありません。当社の製造している“中間体”と呼ばれる中間原料は、最終製品には無くてはならない重要な役割を果たしています。今後、世の中が大きく変化することは、当社がより成長をするチャンスと捉えています。

このような中、当社は2019年度に中期計画「Challenge for Change ~変革への挑戦~ 」をスタートしました。“社員が活き活きと働き、製品で社会に貢献し続けるグローバル企業”というマナックとしての10年後のありたい姿を明確にし、社員一丸となって変革に挑戦しています。中期計画では、事業を成長させる重要施策として、「グローバル」「アライアンス」「リスクテイク」という3つのキーワードを掲げました。「グローバル」は、国内中心から海外への積極的な事業展開を、「アライアンス」は、自前主義から脱却し、協業やオープンイノベーションへの転換を、「リスクテイク」は、堅実・安定中心の考え方から、成長に向けた投資をするという覚悟を示しています。

近年は、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成が企業においても重要な役割となっています。当社では、難燃剤や抗菌剤、医薬品原薬といった製品をもって、皆様の身の回りの安全や健康に貢献しています。今後も、より環境に配慮した製品や、より皆様の生活に役立つ機能をもった製品の開発を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきたいと考えています。

マナックはこれからも企業としての社会的責任を果たし、経営理念である『スペシャリティーケミカルをベースに社会の進化・発展に貢献する』の実現に向けて変化し続けていきます。変革に挑戦する当社に対して株主の皆様には、今後ともより一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。